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第47回:2018.5.6(5.9更新)

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2018年5月9日
  • 読了時間: 3分

代表田畑です。

先週ちょっとまたお休みしまして、今回再開となりました。

ゴールデンウィークの最終日ですね。寒暖差は大きいですが、天気が崩れなかったのは良かったです。

とはいえ連休だから参加してくださる方もいれば、連休だから参加出来ない方もいて、人数は少なめとなりました。今回に関しては少し想定内でしたが、強行開催で行いました。

なるべく動けるようにかつ疲れすぎないようにとペース配分しながらやりまして、無事ハードかつケガ等のない、いい活動が出来ました。

後ほどご紹介します名場面集で伝えられるか分かりませんが、今回は完全に楽しむのをメインとしまして、少しルールを縛って試合をしてみました。

今回やったのは

①ノータッチ落ち2点ルール

②コート縮小ルール

③スパイク禁止ルール

でした。

ちょっと状況に応じて途中でやりながら変えた部分もありつつ、いつもと違うやり方というのも楽しく出来たかなと思います。

なんだかんだで試合展開も熱くなりましたね。

それでは、そんなルールの部分も伝えられる場面があるか探して、名場面集をまた上げさせていただきます。

また精査してますので、少々お待ちください。

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夏を飛ばして秋が来たかと思う寒さの中ですが、毎度おなじみ、お待たせしました名場面集です。

今回はご紹介したとおりルールの縛りがありました。

これは1試合目ですが、ノータッチで床に落ちたら2点入るルールでごさいました。

こちらは矢田さんの懸命なボールタッチにより2点の失点を防いだ場面です。

この日の矢田さんは勝利への執念を非常に出していただきまして、縦横無尽に駆け回って追いかけていた印象です。おかげ様で白熱した試合が出来たと思います。

続いて、コート縮小ルール。

といっても内側の黄色コートなので見た目にはあまり変わりませんでしたか、打ち手にとっては狭く感じるものでしょうか。

高橋さんの2人相手に容赦ない強烈なスパイク!見事討ち取った。という感じですね。

そしてルール縛り最後になります、スパイク禁止ルール。最初の矢田さんによる、してやったり感満載のキラートスにより3打目はアンダーでというのが追加になりました。

そしてこのルールにおいては、高橋さんの無双ぶりが際立ちます。

6人揃っててもなかなか大変なこの絶妙なリターン。IQの名に恥じない技術でした。

そんな中、今回紅一点の参加となりましたえりこさん。

複雑なルール縛りの中で、高い順応性とセンスを発揮しまして、たくさんの名プレー、そしてこの人数のなかで非常に激しいラリーを生み出していただいたと思います。

えー、今回はこのぐらいで。

結構載せられましたかね。

さて、連休も終わり、って何回も書くとまだダメージが大きいな...

とにかく来週からは人も少しづつ戻ってくるのではないかな?と思ってます。プレッシャーかけてるわけではなくて。

今回は少なかったですが、ある程度の人数がいてもたまにこういった変則的な試合形式もいいかなと思います。また思いついたらやってみようかな。

遅くなりましたが今回はこの辺で。

それでは。


 
 
 

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